ラ・ラボール ブルボン

焙煎日：2006.12.23
2006カップ・オブ・エクセレンス受賞。グァマテラのラ・ボール農園。穀物っぽい香りと味が顕著にする。

モーツアルト コーヒー

開封日：2006.11.19
ウィーン土産のブレンドコーヒー。
苦みとコクがあり、チョコレートや洋菓子に合いそうだ。

ニカラグア ラ・プラデーラ農園

焙煎日：2006.11.03
少しの酸味とほのかなチョコレート味がする。
味の幅が広い。
カップオブエクセレンス2006入賞とのこと。

サンタロサ

焙煎日：2006.10.15
コロンビア産。深みがある。クセのない味。薫りがよい。夜だったので、いつもと違う珈琲店でおすすめを購入。

モンテアレグレ・ブルボン

焙煎日：2006.09.28
ブラジルのモンテアレグレ農園の豆。中煎り。苦みと酸味が控えめな感じ。ほのかにチョコレートのような香りがする。

サン ラファエル農園

焙煎日：2006.09.13
コロンビアの標高1800mにある家族経営の農園。無農薬で肥料もコーヒーの実の皮で作る。味が薄い気がするが、甘みと香りがある。

エスプレッソ・ブレンド

焙煎日：2006.08.19
アイスカフェオレ用として。そのままアイスコーヒーだと苦いが、ミルクと混ぜるとちょうどいいくらい。逆にミルクなしだと刺激が少しきつい。

フルシティ・ブレンド

焙煎日：2006.07.28
ホット＆アイスどちらもいける豆として。アイスはクセがなく、コーヒーらしいコクがある。ホットは気づかないうちに飲みほしていたから、おいしい方だろう。

スパニッシュ マイルド

焙煎日2006.7.14
アイスコーヒー用として。ホットでもいける。確かにマイルドな味。

イルガチェフェ モカ ウォッシュト

焙煎日2006.6.10
苦みがなく酸味少々ほのかに甘い。とても飲みやすい。フェアトレード製品。エチオピア・シダモ州・イルガチェフェ地区原産だそう。

ペルー・ティアラ オーガニック

焙煎日2006.5.25
ペルー産の有機栽培コーヒー。苦みがない。その分、酸味を感じやすい。まろやかさあり。個性がないので、すんなり飲める。アマゾン川源流に位置するマラニョン渓谷（標高1500〜1700ｍ）にて栽培しているそうだ。

ブラジル モナリサ農園

焙煎日2006.5.13
チョコレートフレーバーの香りがほんのりする。そのためか、色は赤茶系。苦み少ない。飲みやすいほうか。http://cupofexcellence.org/の2005年の受賞豆。